コレクション展Ⅱ 抽象の快楽、具象の誘惑。

コレクション展
会期

2019年08月09日(金)から
2019年12月01日(日)まで

前期展示:~9月23日(月・祝)   後期展示:10月9日(水)~
休館日
月曜日(ただし8月12 日、9月16日、9月23日、11月4日は開館)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)~10月8日(火)、10月15日(火)、10月22日(火)~11月1日(金)
時間
午前9時30分〜午後6時(観覧券の販売は午後5時30分まで)
会場
常設展示室
観覧料
一般200円(160円)、大学生・高校生150円(110円)、中学生・小学生100円(70円)
*( )内は団体(20名以上)料金
*土・日・祝日は中学生・小学生無料
*当館主催の企画展開催中はその観覧券でコレクション展もご覧になれます。
また、中学生・小学生は企画展と合わせて無料となります。
*11月3日(土・祝,文化の日)および新潟市美術展会期中は無料
新潟市美術展:10月9日(水)~13日(日)、16日(水)~20日(日)
*団体観覧で解説をご希望の場合は、事前にご連絡ください。

展覧会概要

一見、何が描かれているのか判然としない(ように見える)「抽象」と、取りあえず人物なり風景なり何が描かれているのか判る(ように見える)「具象」。写真術の登場、普及とも並行して、事物の忠実な再現描写という歴史的な役割から解き放たれた絵画は、20世紀初めから展開した様々な造形実験を経て、現実の対象から完全に切り離された「抽象」表現に行き着きました。

点、線、面、色彩などの基礎的要素の組み合わせが喚起する情調は、リズムやハーモニーといった音楽性、さらにはエロティシズムなど人間の根源的な欲望の在処(ありか)により接近したもの、といえるかもしれません。

また一方、現代の「具象」表現は、写真を凌駕(りょうが)するような質感や迫真の臨場感、時にトリッキーな描写も伴いつつ、見る者を凝視へと誘う力に満ちています。

相反する心的作用として説明される「抽象」と「具象」。それぞれの魅力や相通ずる要素を、当館の所蔵品を通してご紹介します。

本展の会期中に開催する「きたれ、バウハウス」展、「アンドリュー・ワイエス展」とも合わせてお楽しみください。

出品リスト(日)

出品リスト(英)

関連事業

●ギャラリートーク(当館学芸員による解説) 
8月24日(土)、9月21日(土)、10月19日(土)、11月30日(土) 
午後2時から2時30分 *直接常設展示室にお越しください。 
*当日の観覧券が必要となります。 

●ふれあい美術館ガイド(美術館協力会ボランティアによるご案内と解説) 
8月25日(日)、9月15日(日)、10月20日(日)、11月17日(日) 
*午前11時から(直接エントランスホールにお越しください) 
*いずれも当日の観覧券が必要となります。

本展の「バウハウスゆかりの作家たち」展示コーナーは、“ bauhaus 100 japan ”の「バウハウスの星座 027」として紹介されています。 
http://www.bauhaus.ac/bauhaus100/constellation/027 
https://www.facebook.com/bauhaus100jp/

 

連絡先 新潟市美術館
Tel.025-223-1622/Mail:museum@city.niigata.lg.jp