
金子孝信展の開場式を行いました
2014.06.20
「金子孝信展 1930年代、青春、東京、日本画、戦争。」のオープンに先立ち、開場式と内覧会が催されました。
金子孝信の甥にあたり、現在蒲原神社の宮司でいらっしゃる金子隆弘さんのご挨拶。
新潟市美術館とともに展覧会を主催する潟東樋口記念美術館の中島榮一さんのご挨拶。
関係者によるテープカット。
いよいよ会場に進みます。
金子孝信の代表作『季節の客』(1940年、東京藝術大学蔵)も堂々展示。
新潟への帰郷は、久しぶりです。
ポスターやチラシではわかりづらいのですが、実は大きな屏風なのです。
金子孝信展の一般公開はいよいよ明日から。
皆さまのお越しをお待ちしております。
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