新潟市美術館ブログ

金子孝信展が始まりました。

本日、待望の「金子孝信展 1930年代、青春、東京、日本画、戦争。」がオープンしました。

 

外看板は、銀座の街並みを鮮やかに描いた作品。

内看板は、おしゃれなモダンガールをあしらったデザインです。

1915年(大正4年)、新潟市の蒲原神社の神官の家に生まれた金子孝信。将来を期待されながらも、26歳の若さで戦死した画家の、残された作品・資料をご紹介し、その可能性をたどる展覧会です。

 

いったいどのような展示なのか・・・?この先は、ぜひ足をお運びいただきご自身の目でお確かめください。

 

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