2022年度の美術講座について
2022.06.14
2022年度の美術講座のラインナップが出揃いました。
展覧会に関連したものや、学芸員の専門に沿ったものなど、
当館学芸員がちょっぴりディープな美術に関するあれこれを、今年度は全5回にわたってお届けします。
詳細は以下のリンクからご確認ください。
【美術講座2022スケジュール】(全5回)
●8月20日(土)
「肖像」について―モンパルナスのキキの場合(担当:荒井直美 学芸員)
●9月3日(土)
『妖精の距離』のころ 1937年の日本シュルレアリスム絵画とその周辺
(担当:上池仁子 学芸員)
●11月19日(土)
美術館とデザイン―クライアントとしての(担当:前山裕司 館長)
●12月24日(土)⇒大雪が予想されるため延期となりました。
「リアル」の来し方―江戸の写実表現(担当:菅沼楓 学芸員)
●2023年1月21日(土)
彫刻ゲン論―現実・幻影・原理―(担当:藤井素彦 学芸員)
※タイトルや内容は変更となる場合がございます。
●各回共通のご案内
時間 14:00~15:30(13:30開場)
会場 新潟市美術館2F講堂
定員 先着80名(定員は変更となる場合がございます)
★聴講無料、事前申込み不要
※新型コロナウイルス感染症対策として、講座ご来場の際に氏名・連絡先の提供をお願いいたします。