コレクション展Ⅲ かわいい!かわいい?

コレクション展
会期

2019年12月06日(金)から
2020年04月19日(日)まで

休館日

月曜日(1月13日、2月24日は開館)、
年末年始(12月29日~1月3日)、1月21日(火)~2月7日(金)

時間

午前9時30分〜午後6時(観覧券の販売は閉館30分前まで)
*冬季2~3月は、午前9時30分~午後5時

会場

常設展示室

観覧料

一般200円(160円)、大学生・高校生150円(110円)、
中学生・小学生100円(70円)
*()内は団体(20名以上)料金 *土・日・祝日は中学生・小学生無料
*企画展開催中は、その観覧券でコレクション展も観覧可能。
*団体観覧で解説をご希望の場合は、事前にご連絡ください。
*障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方、および一部の介助者は無料(受付で手帳をご提示ください)


展覧会概要

誰もが、愛らしい子どもや動物たちの事をかわいいと感じるでしょう。美術作品においても、これらをモチーフにしたものは多くの人に愛され、親しまれています。それでは、私たちは他にどんなものを「かわいい」と思うのでしょうか?
抽象画のように明確なモチーフをもたない作品であっても、明るい色彩や丸みのある形、やわらかい質感から「かわいい」印象を受けるかもしれません。また、懐かしさを感じるもの、ほがらかなユーモアあるものなど、心を和ませる作品もどこか「かわいい」と似た感情を覚えます。さらに、反対語ともとれる「気持ち悪い」という言葉と混ざり合った「キモカワ」という言葉までもが存在していることを考えると、「かわいい」のイメージは多様で複雑と言えるでしょう。
「かわいい」の語源は「かほはゆし(顔映ゆし)」。それが「かわゆし」、そして「かわいい」へと変化していきました。平安時代までさかのぼるこの表現は、意味を少しずつ展開させながら日本に生きる私たちにとってごく身近な言葉として、現代でも多用されています。この慣れ親しんだ言葉をキーワードに、多彩で魅力的なイメージを探ってみましょう。

作品リスト(543KB)


関連事業

(1)コレクション展ギャラリートーク(当館学芸員による解説)
12月14日(土)、1月18日(土)、2月22日(土)、3月21日(土)
*いずれも午後2時~(直接常設展示室にお越しください)
*いずれも当日の観覧券が必要となります。

(2)ふれあい美術館ガイド(美術館協力会ボランティアによるご案内と解説)
12月22日(日)、1月19日(日)、2月16日(日)、3月29日(日)
*いずれも午前11時~(直接エントランスホールにお越しください)
*いずれも当日の観覧券が必要となります。

(3)ワタナベメイさんワークショップ「かわいい?!いきもの大集合」
3月15日(日)10:00~15:00 当館2階実習室
講師:ワタナベメイ氏
*要事前申込み。詳細が決まり次第、ウェブサイトなどでお知らせします

(4)美術講座「ぼてっとかわいい?!フェルナンド・ボテロの魅力」
12月21日(土)午後2時~(90分程度)当館2階講堂
講師:松本美樹学芸員
*申込み不要、参加無料

(5)美術講座「和紙のはなし」
2020年3月14日(土)午後2時~(90分程度)当館2階講堂
講師:星野立子学芸員
*申込み不要、参加無料

連絡先 新潟市美術館
TEL 025-223-1622  MAIL museum@city.niigata.lg.jp