戦後80年 戦争と子どもたち
- 会期
-
2026年04月11日(土)から
2026年05月31日(日)まで*5月7日(木)より一部展示替えがございます
*4月21日(火)から4月23日(木)はコレクション展の展示替えのため、企画展のみ開催
- 休館日
月曜日(5/4は開館、GW中無休)
- 時間
午前9時30分~午後5時(観覧券の販売は閉館30分前まで)
- 会場
新潟市美術館 企画展示室
- 観覧料
一般:1,200円(1,000円)
高校・大学生:900円(700円)
中学生以下:無料*カッコ( )内は;
・20名以上の団体料金
・リピーター割引料金(本展観覧券の半券提示で本展2回目は団体料金に割引)
・あっちも割料金(新潟市新津美術館企画展観覧券提示で団体料金に割引、1回1名・1年間有効)
*障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方、並びに一部の介助者の方は無料(受付でご提示下さい)
*会期中は、本展の観覧券で「コレクション展」もご観覧いただけます
展覧会概要
今から約80年前、戦時中の美術家たちは、子どもたちの姿をどのように表現したのでしょうか。また、当時の子どもたちは、どのような視覚表現に親しんでいたのでしょうか。
戦時下、画材も配給制となり、作品の発表や表現が厳しく制限されました。その混乱の中で描かれた子どもたちの姿は、現代の私たちに時には苦く、時には切なく、とても複雑な印象を与えます。ある作品では出征兵士を見送り、別な作品では勤労奉仕に参加する。「少国民」として育まれた子どもたちは、けなげに「総力戦」を支える一員として描かれることが少なくありませんでした。そして敗戦後、焼け野原からの復興が目指された時には、画題としての「子ども」は再建の象徴としての意味を担ったのです。
本展では、戦時下から終戦直後にかけて制作された、子どもを主題とする作品、そして子どもたちのための絵本・教科書・紙芝居、さらには子どもたち自身が描いた作品、様々な資料も合わせて約130点をご紹介します。激動の時代に「子ども」像にこめられた意味や思い、そして時代と社会と美術との抜き差しならぬ関係について考えます。
◯展覧会構成
第1章 童心の表象
第2章 不安の表象
第3章 理念の表象
第4章 明日の表象
第5章 再建の表象
◯チラシPDF(約3.5MB)
◯出品リスト(約400KB)
◯プレスリリースPDF(約1.5MB)
◯報道関係のみなさま 本展ポスター、チラシ掲載図版のTIFを一括してご提供します。ダウンロードURLをご案内しますので、メールアドレスをお知らせください。
美術講座
*いずれも午後2時~、約90分、当館2階講堂にて、聴講無料、申込不要、先着80名
- 4月18日(土)「『ぼくたち』の好きな戦争」講師:藤井素彦(新潟市美術館学芸員)
- 5月3日(日)「三人の疎開画家」講師:塚野卓郎(新潟市美術館学芸員)
- 5月16日(土)「戦時下 谷中安規の憂いと自己解放」講師:滝沢恭司(新潟市美術館特任館長)
