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新潟市美術館 展覧会


企画展 アール・ブリュット・ジャポネ展

八重樫道代<チャグチャグ馬コ>2002年 日本財団蔵

■会期
 2011年7月16日(土)~8月28日(日)
 休館日:月曜日(ただし、7月18日、8月15日は開館)、7月19日(火)

■内容(概要)
2010年3月から2011年1月まで、パリ市立アル・サン・ピエール美術館にて「ART BRUT JAPONAIS(アール・ブリュット・ジャポネ)展」が開催されました。日本全国から参加した63人の作家による約800点の作品を展示したこの展覧会は、パリで好評を博しました。
「アール・ブリュット」は、「生(き)の芸術」「生(なま)の芸術」と訳されています。20世紀にフランスで活躍した美術家ジャン・デュビュッフェによって生み出された言葉で、私たちが普段美術の概念として捉えているものとは違って、表現したい気持ちのままに制作された作品や造形活動などを指します。今日では、子どもや障がいのある方たちが制作した作品を理解するための概念として、美術の世界だけでなく、福祉の世界でも注目を集めています。
新潟市美術館では、パリ展で展示された作品の一部を紹介します。自由で純粋な創造から生まれた芸術の魅力に触れてください。

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 ①田真一<無題>2006~2007年 日本財団蔵   ②山﨑健一<電源>制作年不詳 日本財団蔵   ③橘高博枝<無題>制作年不詳 日本財団蔵
 ④水谷伸郎<電車>1999~2004年 日本財団蔵   ⑤齋藤裕一<ドラえもん>2003~2006年 日本財団蔵   ⑥舛次崇<うさぎと流木>2008年 日本財団蔵


■会場
 新潟市美術館 企画展示室

■時間
 9時30分~午後6時 *観覧券の販売は午後5時30分まで

■観覧料
 一般700円(560円)、大学生・高校生350円(280円)、中学生以下無料 
 *( )は前売り・団体(20人以上)料金
 *前売りの販売は終了しました。

■主催
 新潟市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

 特別協力:日本財団
 協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン
 企画協力:ボーダレス・アートミュージアム NO-MA(滋賀県社会福祉事業団)
 後援:NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、
     NCV新潟センター、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、FM KENTO、
     ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ

■関連事業

 
<講演会> 終了しました
 
日時:7月17日(日)午後2時~午後3時30分
 「日本のアール・ブリュットの歴史とこれから」
 講師:はた よしこ氏 (ボーダレス・アートミュージアムNO-MAアートディレクター)
 会場:講堂(新潟市美術館 2階)

 
アール・ブリュット講演会のチラシはこちら

 
<ギャラリートーク>
 日時:7月18日(月・祝)・31日(日)、8月28日(日) 午後2時~(約1時間)
 会場:企画展示室
 *当館の担当学芸員が作品を解説します。
 *直接、企画展示室前にお越しください。(要企画展観覧券)
 *7月18日(月・祝)・31日(日)は手話通訳が付きます。

 <ワークショップ>
 「浜辺で拾ったもので、作品をつくろう!」
 内容:日和山海岸の砂浜で拾ったものを組み合わせて、作品を作ります。
 講師:田島 征三 氏(絵本作家、アーティスト、「アール・ブリュット・ジャポネ展」出展作家)
 日時:8月5日(金)午前10時~午後3時

 対象:どなたでもご参加いただけます *小学校3年生以下は保護者同伴
 定員:15名 *事前のお申し込みが必要です。先着順での受付となります
 申し込み:往復はがき、FAX、メールにて受付 
       *氏名、住所、電話番号、学年(年齢)を明記の上、
        「8/5 ワークショップ」参加希望と書いて、美術館までお送りください。
 申し込み締切:7月28日(木)必着
 参加費:500円 (材料費として)
 材料:お菓子の箱、日和山海岸の砂浜で拾ったもの、にかわ、強力接着剤 など
 持ち物:お菓子の箱、お弁当、水筒、タオル、帽子、ビーチサンダル
 *動きやすい格好でお越しください。


講師 田島征三(たしま・せいぞう)氏 プロフィール

1940年大阪府生まれ。高知で幼少期を過ごす。絵本作家・田島征彦は双子の兄。1989年『とべバッタ』で絵本にっぽん賞受賞。1990年、『ふきまんぶく』講談社出版文化賞受賞。1992年少年時代を書き綴った『絵の中のぼくの村』を出版。1996年に、東陽一により映画化され、ベルリン国際映画祭で銀熊賞受賞。2009年の第4回越後妻有アートトリエンナーレに、十日町市・鉢集落で廃校になった小学校を、まるごと絵本にしてしまう作品を制作し、現在、「絵本と木の実の美術館」として開館している。1984年に滋賀県の信楽青年寮で知的障がいを持った作家たちと出会い、作家たちの表現に感動し、交流を持ちながらそれまで世に出ていなかった彼らの創作を後押しし続けている。


(C)Tsunao Sakaguchi

 アール・ブリュットワークショップのチラシはこちら


 
<子どものためのギャラリーツアー>
 日時:8月14日(日)午後2時~(約1時間)
 対象:小学生(大人、親子でもご参加いただけます)
 *当日直接、企画展示室にお越しください。(要企画展観覧券)


■お問合せ
 新潟市美術館 
 住所:新潟市中央区西大畑町5191-9
 TEL:025-223-1622 FAX:025-228-3051 メール:museum@city.niigata.lg.jp